
理念ある不動産経営
可能性を未来に繋げ、
地域の未来に貢献する
長い人生の中で、そう多くはない不動産取引。
本来大切な資産であるはずの土地や建物を上手く活用できなければ、税金や・維持管理費がかかる“負動産”となってしまいます。
弊社では、皆様の不安や悩みに寄り添いながら、「人生を豊かにする決断」のお手伝いをさせて頂いております。
大手不動産会社のようにマーケティングコストをかけていないため、他社査定額よりも最大100万円高く買取ができます。
土地選定~銀行融資~アパート建築まで、全て自社行うノウハウがあります。弊社では、代表自身が家主(オーナー)として多くの物件を所有しています。だからこそ有効的な活用方法や利益を残すノウハウ提案が可能です。
フォームから見積もりの相談をお送りください。完成イメージのすり合わせを行います。
設置するにあたって。お客様ご自身で申し込みを行っていただきます。
弊社でのサンプル制作作業を開始します。
制作が終わりましたら、マニュアル等を送付します。
お客様にてマニュアルに沿ってWordPress上で原稿を修正してください。
原稿を入力が終わればそこでサイトの完成です。 その後のサポートも受け付けています。
収益物件を購入する際、利回り以外にどんなポイントを重視すべきですか?
権利関係、立地や接道、賃貸需要、担保評価、建築会社や建物のスペック、将来の出口などの総合的な判断が求められます。
当社では表面上の数字だけでなく、担保評価含めた本質的な物件価値や、ライフプラン・価値観に合った案件選定をサポートします。
融資を受けやすい物件と受けにくい物件の違いはありますか?
銀行は大きく分けて「収益還元」と「積算」どちらに評価の軸足を置いているかという違いがあります。
もちろん両者は「どちらか」という二項対立ではなく、「どちらも」見られますが、銀行によってバランスや計算方法が異なります。
また「融資は水物」という表現もあり、銀行ごとの大きな土台は変わりませんが、銀行ごと・支店ごとに融資情勢やトレンドがあります。
当社は金融機関との調整もお手伝いします。
新築と中古ではどちらが投資効率が高いですか?
新築は表面利回り5~7%台(1棟アパートの場合)と控えめですが、v融資がつきやすく、金利が低く、空室リスクが低く、修繕等費用が低く抑えられる点が魅力です。
中古は金利が比較的高くなったり、修繕等のコストを見込む必要がありますが、表面利回りが高い場合が多いです。
あるべき姿や、お客様の投資方針に合わせてご提案します。
不動産投資初心者でも、区分からではなく、1棟から購入できますか?
はい。むしろ優良ファミリータイプやタワマンなどの一部の区分を除き、1棟から始めるべきというのが、不動産投資界隈では一種の常識となっています。
昨今は年収、自己資金ともに最低500万円はあった方が無難です。いきなり物件探しからスタートするのは悪手であり、銀行ファーストが重要です。
資金計画から融資、物件査定、運営までトータルでサポートいたします。
出口戦略(売却タイミング)はどのように考えればよいですか?
物件によって数年で売却、約6年後、10年後、15年後、30年後など、出口を取るべきタイミングが異なります。
市場動向や築年数、融資残債のバランスを見ながら判断します。
当社では売却シミュレーションも可能です。
使っていない土地や建物を有効活用する方法には何がありますか?
アパート経営、駐車場、戸建分譲、賃貸併用住宅、店舗など多様な選択肢があります。立地や資金状況に合わせて最適なプランをご提案します。
中でもアパート経営に関しては、弊社では『理念を感じるアパート経営』と題し『ニャンコと幸せに暮らす家®』などのブランドを展開しています。
単に木の箱、鉄の箱を量産する不動産ではなく、特色や理念のある不動産を生み出したいと考えております。
その結果、入居者の快適性向上、物件価値向上、金融機関からの評価向上、オーナーの利益向上に資するものと考えております。